わきがの臭い何とかしたい!症状に応じた対策法

わきがは体質なので病気ではないのです

わきがには治療を行ってくれる病院が多数ありますが、治療や病院と言うと病気と言ったイメージがありますが、わきがは体質であり病気ではありません。但し、症状によっては周りにいる人に迷惑をかけてしまっているのではないかなど、心配になってしまう事もあるため病院での治療を希望される人も少なくありません。しかし、症状が軽度の場合には病院で治療を受けるよりもわきが対策を講じる事で臭いを抑える事も出来ますし、対策を講じる事で人前でも安心してコミュニケーションを取る事も出来るようになります。

わきがのメカニズムについて

わきがはアポクリン腺と言う汗が分泌される汗腺組織からの汗と皮膚にある常在菌が混ざり合わさり、分解が進むことで臭いとなるのが特徴です。アポクリン腺は誰にもある汗腺なのですが、わきが体質の場合にはアポクリン腺が活発に働くため、より多くの汗が分泌されると言った特徴があります。そのため、制汗剤を利用して汗を抑える、皮膚に在る常在菌を減らすための除菌を行うと言う対策を講じる事で軽度の症状などの場合には治療を受けることなく症状を抑える事も出来ます。

治療法には色々な方法がありますよ

わきがの治療と言うと剪徐法と呼ばれている外科手術による治療法が有名です。外科手術はアポクリン腺を切除するため治療効果も高くなりますが、目視の状態で切除が必要になるため技術が必要になる事や切開を行うので傷跡が残るなどの特徴があります。最近はマイクロ波を利用した腋臭治療、ボトックスと言う薬剤を利用した腋臭症状を緩和させる方法、など色々な選択肢がありますし、ボトックスなどの場合は半年程度の持続力になりますが、定期的に施術を繰り返す事で症状を抑える事も可能です。

わきがの不快な臭気はこまめに脇を拭き取り、汗を残さないことで軽減させることが出来ます。また、疲労の蓄積や栄養の偏りは悪臭の原因になるので、生活の問題点を見直すことが大切です。